病は気からと言うけれど?

 もう一回だけお薬のお話。

 現在僕が服用している薬に漢方があります。僕は正直、効くか効かないか、はっきりしないイメージを持っています。

 というのも極度の鼻炎持ちでして、これに効く漢方薬ということで『小青竜湯』というものを試してみたのですが、まぁ、はっきり言って効果ゼロという経験があるのです。もちろん、効いたという話も耳にしているのですが、僕の体質・病質とはあっていなかったのかもしれません。

 それに、漢方薬というのは体質改善が目的と考えると、即効性は無く、いつのまにか効いているという薬、というイメージを思っています。漢方薬の中には健康保険も利く薬もありますから、効果はそれなりに実証されているのでしょう。


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 症状が出て救急車で搬送されたのが 9/26。実はこの二週間前ほどから、とある場所に軽い痛みを伴う違和感を覚えていたのです。

 
 ↑左胸、肺というか肋骨にそって、「これって神経痛っていうのかな?」というような違和感、時に痛み。


 左胸とはいえ心臓から来る痛みじゃないし、神経痛・筋肉痛のたぐいかなぁと思っていたんですが、今から考えると、これが今回の兆候だったのかもしれません。これもお医者様に説明したところ、


 
 大柴胡湯去大黄(ダイサイコトウキョダイオウ)


 この漢方薬を処方してもらいました。

 薬の効果と副作用の説明についてですが、薬局からもらったペーパーには次のように書いてあります。
 
 高血圧、動脈硬化、胃腸病、ぜんそく、肝・胆疾患、不眠、神経衰弱、勃起障害、痔 などに用いられる漢方薬です。


 えー、まぁ、今回の病気は「アッチ」のほうとはかんけーないので、この部分は無視するとしまして(笑)、読むからに精神安定のための漢方薬に間違いなさそうです。

 そしてこの漢方薬を飲み始めてしばらく経ったころから、胸の痛みが治まってきました。


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 さて、突然ですが、“プラシーボ効果”をご存知でしょうか。“偽薬効果”と言えばピンと来る方もいるはず。

 「これはよく効く薬だよ」と言って実は効果のない小麦粉や砂糖を服用させます。ですが、患者はその気になってしまい実際に病気が治ってしまった、という効果のことを“プラシーボ効果”と言います。

 漢方薬について疑ったというわけではないのですが、医師処方の漢方薬は初体験ですので、効果のほどってどんなもんなんだろう、とは思っていたんですよね。“プラシーボ効果”も多分にあるんじゃないかって。


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 そこで、服用開始から一週間ほど経ったころ、ふと思い立って「大柴胡湯去大黄」(以下「N319」)をググってみました。

 すると、おくすり110番 というページにたどり着き、そこに書いてある効能を読むと……


 体の熱や炎症をとり、機能の亢進をしずめます。
 また、痛みをやわらげる作用もあります。(中略)
 ミゾウチから肋骨下部が強く張っている人に向く処方です。


 すげえ!


 胸の痛みに効くなんて、ペーパーには書いてなかったのに、しっかり効果が出てるよ!

 効果を知らされていたならば“プラシーボ効果”があったかもしれませんが、まったく知らされていない薬効が処方どおりの服用で出たんですから、「N309」が効いていると思って良いんでしょう!

 漢方薬の効果をはじめて身をもって体験できました。っていうか漢方、効くよ!


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 さて、ついでですので、もう一つ服用している抗うつ薬の「デプロメール」についても調べてみました。「デプロメール」に限らず、この手の薬は、作用あるいは副作用として、入眠を手助けしてくれる効果があるのは知っていたのですが……


 


 デプロメールの副作用
  • 吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢

  • 眠気、不安感、イライラ感、めまい、頭痛、だるい、ふるえ

  • 尿が出にくい、動悸、目がまぶしい

  • 発疹、発赤、かゆみ

  • 性機能異常、性欲低下



 こ、心当たりがあるような…… (そうか、だから「N319」が処方されたのか……!?)


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 と、まぁこんな冗談(つーか事実というか)を言えるくらいに、そしてゲームも仕事もそつなくこなせるほどに回復しております。多少頭痛はありますが、生活に影響があるほどではありません。

 (薬のおかげとはいえ、しばらく前から調子は良かったですが、ビッペスト氏逝去の件などがありまして、このエントリの投稿が遅くなっていました。)


 薬とのつきあいは今後も半年近くは続くと思うのですが、仕事にも遊びにも無理せず、なんといっても睡眠時間をたっぷり取る生活を送ろうと思っていつつ、今夜はこんな時間にエントリ登録を済ませてしまいましたが(笑)。


 また時たま、こういうエントリを書こうと思っていますが、次回こそほんとーにDOL関連のエントリを書きますのだっ。

| 現実回想妄想思想::「パニック障害」体験・克服記 | 2006-10-25 01:20 | comments (5) | trackback (0) |

  お薬は用量・用法を守り正しく使いましょう。ピンポーン♪

 医師の処方が必要な薬はもちろんのこと、市販薬の服用についても「用量・用法を守り正しくお使いください」というのは鉄則です。

 自己判断で時々「今日は調子がいいからいつもは2錠のところ1錠にしておこう」などと判断しがちですが、これは禁物

 一般に薬物の決められた用量というのは、症状の程度によるのはもちろんのこと、年齢・体重・性別から算出されますが、基本的に下図のような注意点があるのです。

 
 イメージ図です

 量を多く飲めばなんでも毒になってしまうのは当然として、問題は減らしたときです。

 効果が現れる量に達すれば、当然身体に影響を及ぼすわけですが、薬と云えどもある意味では人間にとって「異物」ですので、それらは分解されて尿として排出されます。

 ところが、このラインに達しない場合、薬としての効果を発揮しないばかりか「異物」としても認識されず、身体にとって無意味なまま(場合によっては微量な毒の蓄積として)残留してしまいます。(図中・赤い線)


 ですから(市販薬もそうなのですが)医師処方が必要な薬の自己判断は禁物なのです。


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 毎週心療内科に通っているのですが、相変わらず後頭部に軽い違和感がします。頭痛と呼べるかどうか微妙なラインなのですが、そこで頭痛と「うつ」に効く処方薬「トリプタノール」という薬を処方してもらいました。


 


 専門的には「三環系抗うつ薬」と呼ばれ比較的古くからある薬で、効能が高い代わり副作用もやや強いという薬だそうです。(「三環」とは化学構造的特徴を指す言葉なので省略) これを毎食後に飲むことになっていたのですが……


 もう、眠いのなんのって。副作用強すぎ。


 出社して30分後には、意識はもうろうとしてまともにキーボード叩けない(数文字のユーザー名すら正確に入力できないくらい)。というか、ほぼ居眠り。トイレに向かう足取りもふらふら。お昼も食後すぐに昼寝したけど、昼休憩時間オーバーまで寝てしまったあげく、自席に戻っても16時くらいまで居眠り状態。

 この薬を飲んだら立ったまま眠れる自信があります。(笑)

 副作用はいずれ慣れるモノというのは聞いていますが、これはすごかった。日常生活に支障をきたすような頭痛ではなかったので、状況をお医者様に相談の結果、この薬は服用を止めることにしました。


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 さて薬には、西洋医学の手法である化学物質の服用とともに、東洋医学のもと生まれた「漢方薬」があります。現在この漢方も服用しているのですが、そちらについての話を次回に。


 くどいようですが、ハイラル王立海洋団は、DOLのブログです。

| 現実回想妄想思想::「パニック障害」体験・克服記 | 2006-10-23 20:55 | comments (5) | trackback (0) |

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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

PROFILE

大航海時代オンライン
撮影地リガ
能登かわいいよ能登ヴィヴァ サンマルコ!
剣士じゃないの?というツッコミはなしでまぁR9程度です……(・ω・)
R15+5 でもピラルクは勘弁が、頑張ります……
名前:リンク
国籍:Notos ヴェネツィア
(イングランドから亡命)
職業:冒険家・運転手・従者勇者
商会:ジェノヴァ 2番商館
一騎当千
プレイスタイルはまったり系。ただし時々とんでもない集中力を発揮するのはトライフォースのおかげです。たぶん。
DOLネタ系ブロガー最古参。2007年に半年ほどブログ更新休止するも(プレイ自体継続)、現在は更新復帰。
とはいえ、DOL“プレイ日記”はあんまり書かないと思います。そういうブログですから。




パンヤ
メインキャラ:アリン
海の上のパン屋
名前:たけみっち
クラブ:海の上のパン屋
(サブマスター)
ランク:シニアD
ドライバー最大飛距離270yを誇る巨乳アリンの使い手。ちなみにWii版も持ってますが、やってません。

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