ま、というわけで。
DOCO 提供終了のため、DOCO時代の記事は、ほぼ全て抹消しました。
ご無沙汰していました。一週間ほど高飛びしておりました。教皇にインフルエンザがうつってしまったかもしんない。(いや、僕は今年はかかってないが)
さて、ハイラル王立ファーム(というタイトル)は無期限閉鎖。復帰の意志はなきにしもあらずといったところです。blog的にはせっかくとったIDとblogだし、今度は何にしようかなと企み中でして、以前から目をつけていた大航海時代オンラインがもうすぐプレオープンになるのでそちらを遊ぶ予定。体裁を変えて継続する意志はあるので、もし読んでくださるのであればうれしい限りです。
このDOCOを遊んで、ほんの数名だが仲良くなってくれた方、特にノースパークを盛り上げましょうと言っていたみなさん。そのメンバーが早速抜ける形になって申し訳ないと思っています。このblogを借りてお詫びと応援をお伝えします。
日記にも何回か登場させたNちゃん、そしてEたん。ROで再会しましょう。Kくんとはリアルな競馬に行きたいですな。それに牡丹さんコメントありがとう(返事しておきました)。大航海時代オンラインで遊びましょう! このblogはたぶん、大航海時代航海記に変わっていくと思います。
みなさま、あらためてコメントとかに連絡待ってますね~。(自己紹介欄に MSN Messenger のIDを記載しておきました。)
最後に、このDOCOというゲームは、それでも貴重な競馬ゲームなので、今後もこっそり注目していきたい。最後に「DOCOがこうだったらなぁ……」というところを提案してみたいと思います。
・移動ストレスの排除
人間の等身大を基準とした馬や、馬がマップを駆けるスピード、そしてマップ面積…… これでは移動に際して、各施設への移動コストが高すぎる。エサを与えるにしても、調教を数回行っては、いちいち長いロード時間を必要としてマップに出る必要があり、さらにエサを与えるためだけに、何回も「リアリティを追求したが故の」動画があらわれる。
みんなが思っていることだろうけど、はっきりいって イライラする。
開発者のリアリティ追求姿勢が強すぎるんじゃないだろうか。(DOCOに限らずSEGAのゲーム全体にいえることな気もするが)
タクシーでの移動というアップデートが発表されているが、まあはっきりいって根本的な解決とは到底言えない。提案として、MAPもキャラの大きさも、もっと小さくデフォルメする。キャラが小さくMAP内のキャラ数を相対的にあげれば、視認性があがり(画面描画のパフォーマンスもあがる)、だれが画面内にいるかわかる。コミュニティーが広がる。あるいは「移動コマンド」を使って「レース登録所」「調教場」といった選択肢で移動できてしまうようなシステムはどうだろうか。
ただ、「MAPの広さはコミュニティを持たせるための広場である」という開発者側の意図はあると思う。もし「移動コマンド」を考えたとき浮かんだ問題点として考えられるのは「MAP上でチャットをする機会が少なくなる」ということだったが、実は現状でも対して変わらない気がしてきた。むしろ、各プレイヤーに家を持たせ、滞在させるという現状の方がよっぽどコミュニティが育ちにくいのではないかと思うのだが、現在もゲームを続けているみなさんはいかがだろうか?
「レース登録所」や「調教所」に「ロビー機能」を持たせ「今その場所にいるユーザーリスト」的な情報を表示させるような機能のほうが良さそうだと思う。また各家に工房を持たせ一人寂しくジョブを行うのではなく、「工房所」にユーザーが集まるような仕組みにして、みんなでジョブを行えば、コミュニティ的にもむしろプラスだと思うんだけど……
・競走馬パラメータの増減にランダム性を持たせたらどうか
以前の日記にも書いたが、競走馬のパラメータの増減が一定的。要は代重ねをすれば良いというだけで、はっきり言ってワンパターンである。
いっそパラメーターは隠してしまい、調教による増減量も競走馬の特性に合わせて変化させ、代重ねをしたからといって、確実に強くなれないというシステムを排除すれば、ずいぶんと調教とレースの面白みが増えると思うのだが。
・レース数と登録について
12日でワンサイクルという現状だが、DOCOにおいて競走馬一頭が引退までにどの程度かかるかといえば、まぁ1日ありゃ 楽々終えるだろう。これじゃクラシック三冠を狙えといっても、かなり気の長い話になるし、ネットゲーのスパンからいってプレイヤーはそんなにスケジューリングできるもんじゃない。さらにサラリーマン的立場で言えば昼間にG1が開催されているとして、プレイヤーは何時G1を狙えというのだろうか。
加えて現状DOCO側から「何時オープンや重賞が開催されているかのスケジュールが発表されていない」ことが大きい。1日から2日半くらいのサイクルで1年が繰り返されるくらいでないと、1年を感じながらのゲームにはならない。
それに従ってレース数(というより開催頻度)をもっと多くすべきだ。現在1分に最大2レース行われているが、20秒に2~4レースくらいの頻度じゃないと、この先耐えることはできないんじゃないだろうか(いや、すでに破綻が来ている気も)。アップデートに「競馬場が増える」とはあったものの、あくまで「新潟競馬場」とか「函館競馬場」が増えるだけであってレース頻度が増えるとは書いていない。ここんとこ勘違いしてはならないだろう。むしろ1年のサイクルがさらに長くなる可能性を秘めている。
さらに、ユーザーランク上位と下位を同じ土俵に並べてレース登録させていることも、問題な気がする。これでは新規参入者への妨げとなってしまうだろう。せっかくオーナーランクというシステムがあるんだから、そのランクに従って登録できるレース場を分別しても良いんじゃないだろうか。
既存のMMOで「廃と初心者を区別してくれているゲームがあるか?」といわれれば、それはほとんど無いと言える。だが、RPGだったら同じレベル帯であればパーティープレイができるし、ゴルフのようなゲームだったらユーザー側の自治で実力の近いプレイヤー同士が対戦を行えている。「区別してくれて」はいないが「自治により区別してゲームを遊ぶこともできる」のである。
もちろんDOCOにも未勝利・1000万下 など現実世界に即した競走馬ランクがあるが、いわゆる「OP荒らし」が居る。現実世界ではそういう「OP荒らし」を無くすために「別定・ハンデ」戦がある。それはもちろん現実の勝負の世界なんだから、オーナーランクというような制度で区別を入れるのは間違いであり、競走馬の実力のみによって区別されるべきである。
しかし、DOCOはれっきとしたゲームである。ほんの極一部のプレイヤーしか楽しめないというゲームはすぐに破綻する。全員が全員G1を獲れるのはさすがにどうかと思うが、廃プレイヤーに「OP荒らし」をされたら、それはゲームを楽しむ上での大きな障害となり得よう。もう少しだけ勝利の味を幅広くさせないと、SEGAの商売上プラスにならない。ゲームシステム上、自治により区別して遊ぶことができないのだから、運営側が積極的に区別を導入すべきだ。
・レースにおける ムチ入れポイントの調整
逃げは少し違うが、レースにおいてムチの入れどころはどの脚質であれ第3~4コーナーからであろう。ただそれだけではゲームに面白みがないので現状スタイルはまぁおおむね間違っているとは思わない。しかし先行馬でも、もう少し最後の直線に重点を置いてほしい。これだけで「差し・追込有利」といわれている現状を打開できると思うのだが。
・まとめ
結局のところ、リアリティを追求しすぎたことが問題なのだろう。SEGAのゲームは全般的にリアリティを追求し、またたとえば調教時の「READY・SET・GO!」のように演出過剰なところがある。そしてそれは全般的にローディング時間を長引かせている。こういった箇所に無意味さを感じるのは僕だけじゃないだろう。
SEGAにありがちなリアリティと演出過剰。それでいて実際にどれだけ競馬のことを知っているのかなぁとプレイヤーに思わせてしまう基本設計。これが正式オープンのたった一ヶ月強にして問題を浮き彫りにさせ、引退者(聞けば結構な数)を出してしまった原因ではないだろうか。
ユーザーに媚びを売ってほしいとは思わないと常々書いてきた。いちいち聞き入れていたらオリジナリティの無いゲームになってしまうし、またゲームデザイナーの意志は尊重したいと思う。デザイナーの意志に反してユーザーが言っている(ほざいている)ことをほいほいと聞き入れるのは間違っていると思う。もちろん負けて悔しい思いをするのはゲームのうちだと思う。
だが、ゲームを遊んでいるのに「イライラ」だけがつのるゲームは、ゲームとは言わない。遊びとはいえない。イライラを解消させるだけのエンターテイメントが提供されなければ、ユーザーが簡単に離れてしまう。たとえばFFシリーズがどんどん映画チックになり(つまりゲーム性が薄くなり、さらにムービーも飛ばせないといったイライラが出てきた)売り上げが落ちていったことは、それを象徴的に表しているところだと思う。
以上、書きたいだけ書いたけど建設的に書いたつもりです。
ハイラル王立ファームのリンクは、ひっそりとDOCOプレイヤーと開発者をヲチ応援しています。
ご無沙汰していました。一週間ほど高飛びしておりました。教皇にインフルエンザがうつってしまったかもしんない。(いや、僕は今年はかかってないが)
さて、ハイラル王立ファーム(というタイトル)は無期限閉鎖。復帰の意志はなきにしもあらずといったところです。blog的にはせっかくとったIDとblogだし、今度は何にしようかなと企み中でして、以前から目をつけていた大航海時代オンラインがもうすぐプレオープンになるのでそちらを遊ぶ予定。体裁を変えて継続する意志はあるので、もし読んでくださるのであればうれしい限りです。
このDOCOを遊んで、ほんの数名だが仲良くなってくれた方、特にノースパークを盛り上げましょうと言っていたみなさん。そのメンバーが早速抜ける形になって申し訳ないと思っています。このblogを借りてお詫びと応援をお伝えします。
日記にも何回か登場させたNちゃん、そしてEたん。ROで再会しましょう。Kくんとはリアルな競馬に行きたいですな。それに牡丹さんコメントありがとう(返事しておきました)。大航海時代オンラインで遊びましょう! このblogはたぶん、大航海時代航海記に変わっていくと思います。
みなさま、あらためてコメントとかに連絡待ってますね~。(自己紹介欄に MSN Messenger のIDを記載しておきました。)
最後に、このDOCOというゲームは、それでも貴重な競馬ゲームなので、今後もこっそり注目していきたい。最後に「DOCOがこうだったらなぁ……」というところを提案してみたいと思います。
・移動ストレスの排除
人間の等身大を基準とした馬や、馬がマップを駆けるスピード、そしてマップ面積…… これでは移動に際して、各施設への移動コストが高すぎる。エサを与えるにしても、調教を数回行っては、いちいち長いロード時間を必要としてマップに出る必要があり、さらにエサを与えるためだけに、何回も「リアリティを追求したが故の」動画があらわれる。
みんなが思っていることだろうけど、はっきりいって イライラする。
開発者のリアリティ追求姿勢が強すぎるんじゃないだろうか。(DOCOに限らずSEGAのゲーム全体にいえることな気もするが)
タクシーでの移動というアップデートが発表されているが、まあはっきりいって根本的な解決とは到底言えない。提案として、MAPもキャラの大きさも、もっと小さくデフォルメする。キャラが小さくMAP内のキャラ数を相対的にあげれば、視認性があがり(画面描画のパフォーマンスもあがる)、だれが画面内にいるかわかる。コミュニティーが広がる。あるいは「移動コマンド」を使って「レース登録所」「調教場」といった選択肢で移動できてしまうようなシステムはどうだろうか。
ただ、「MAPの広さはコミュニティを持たせるための広場である」という開発者側の意図はあると思う。もし「移動コマンド」を考えたとき浮かんだ問題点として考えられるのは「MAP上でチャットをする機会が少なくなる」ということだったが、実は現状でも対して変わらない気がしてきた。むしろ、各プレイヤーに家を持たせ、滞在させるという現状の方がよっぽどコミュニティが育ちにくいのではないかと思うのだが、現在もゲームを続けているみなさんはいかがだろうか?
「レース登録所」や「調教所」に「ロビー機能」を持たせ「今その場所にいるユーザーリスト」的な情報を表示させるような機能のほうが良さそうだと思う。また各家に工房を持たせ一人寂しくジョブを行うのではなく、「工房所」にユーザーが集まるような仕組みにして、みんなでジョブを行えば、コミュニティ的にもむしろプラスだと思うんだけど……
・競走馬パラメータの増減にランダム性を持たせたらどうか
以前の日記にも書いたが、競走馬のパラメータの増減が一定的。要は代重ねをすれば良いというだけで、はっきり言ってワンパターンである。
いっそパラメーターは隠してしまい、調教による増減量も競走馬の特性に合わせて変化させ、代重ねをしたからといって、確実に強くなれないというシステムを排除すれば、ずいぶんと調教とレースの面白みが増えると思うのだが。
・レース数と登録について
12日でワンサイクルという現状だが、DOCOにおいて競走馬一頭が引退までにどの程度かかるかといえば、まぁ1日ありゃ 楽々終えるだろう。これじゃクラシック三冠を狙えといっても、かなり気の長い話になるし、ネットゲーのスパンからいってプレイヤーはそんなにスケジューリングできるもんじゃない。さらにサラリーマン的立場で言えば昼間にG1が開催されているとして、プレイヤーは何時G1を狙えというのだろうか。
加えて現状DOCO側から「何時オープンや重賞が開催されているかのスケジュールが発表されていない」ことが大きい。1日から2日半くらいのサイクルで1年が繰り返されるくらいでないと、1年を感じながらのゲームにはならない。
それに従ってレース数(というより開催頻度)をもっと多くすべきだ。現在1分に最大2レース行われているが、20秒に2~4レースくらいの頻度じゃないと、この先耐えることはできないんじゃないだろうか(いや、すでに破綻が来ている気も)。アップデートに「競馬場が増える」とはあったものの、あくまで「新潟競馬場」とか「函館競馬場」が増えるだけであってレース頻度が増えるとは書いていない。ここんとこ勘違いしてはならないだろう。むしろ1年のサイクルがさらに長くなる可能性を秘めている。
さらに、ユーザーランク上位と下位を同じ土俵に並べてレース登録させていることも、問題な気がする。これでは新規参入者への妨げとなってしまうだろう。せっかくオーナーランクというシステムがあるんだから、そのランクに従って登録できるレース場を分別しても良いんじゃないだろうか。
既存のMMOで「廃と初心者を区別してくれているゲームがあるか?」といわれれば、それはほとんど無いと言える。だが、RPGだったら同じレベル帯であればパーティープレイができるし、ゴルフのようなゲームだったらユーザー側の自治で実力の近いプレイヤー同士が対戦を行えている。「区別してくれて」はいないが「自治により区別してゲームを遊ぶこともできる」のである。
もちろんDOCOにも未勝利・1000万下 など現実世界に即した競走馬ランクがあるが、いわゆる「OP荒らし」が居る。現実世界ではそういう「OP荒らし」を無くすために「別定・ハンデ」戦がある。それはもちろん現実の勝負の世界なんだから、オーナーランクというような制度で区別を入れるのは間違いであり、競走馬の実力のみによって区別されるべきである。
しかし、DOCOはれっきとしたゲームである。ほんの極一部のプレイヤーしか楽しめないというゲームはすぐに破綻する。全員が全員G1を獲れるのはさすがにどうかと思うが、廃プレイヤーに「OP荒らし」をされたら、それはゲームを楽しむ上での大きな障害となり得よう。もう少しだけ勝利の味を幅広くさせないと、SEGAの商売上プラスにならない。ゲームシステム上、自治により区別して遊ぶことができないのだから、運営側が積極的に区別を導入すべきだ。
・レースにおける ムチ入れポイントの調整
逃げは少し違うが、レースにおいてムチの入れどころはどの脚質であれ第3~4コーナーからであろう。ただそれだけではゲームに面白みがないので現状スタイルはまぁおおむね間違っているとは思わない。しかし先行馬でも、もう少し最後の直線に重点を置いてほしい。これだけで「差し・追込有利」といわれている現状を打開できると思うのだが。
・まとめ
結局のところ、リアリティを追求しすぎたことが問題なのだろう。SEGAのゲームは全般的にリアリティを追求し、またたとえば調教時の「READY・SET・GO!」のように演出過剰なところがある。そしてそれは全般的にローディング時間を長引かせている。こういった箇所に無意味さを感じるのは僕だけじゃないだろう。
SEGAにありがちなリアリティと演出過剰。それでいて実際にどれだけ競馬のことを知っているのかなぁとプレイヤーに思わせてしまう基本設計。これが正式オープンのたった一ヶ月強にして問題を浮き彫りにさせ、引退者(聞けば結構な数)を出してしまった原因ではないだろうか。
ユーザーに媚びを売ってほしいとは思わないと常々書いてきた。いちいち聞き入れていたらオリジナリティの無いゲームになってしまうし、またゲームデザイナーの意志は尊重したいと思う。デザイナーの意志に反してユーザーが言っている(ほざいている)ことをほいほいと聞き入れるのは間違っていると思う。もちろん負けて悔しい思いをするのはゲームのうちだと思う。
だが、ゲームを遊んでいるのに「イライラ」だけがつのるゲームは、ゲームとは言わない。遊びとはいえない。イライラを解消させるだけのエンターテイメントが提供されなければ、ユーザーが簡単に離れてしまう。たとえばFFシリーズがどんどん映画チックになり(つまりゲーム性が薄くなり、さらにムービーも飛ばせないといったイライラが出てきた)売り上げが落ちていったことは、それを象徴的に表しているところだと思う。
以上、書きたいだけ書いたけど建設的に書いたつもりです。
ハイラル王立ファームのリンクは、ひっそりとDOCOプレイヤーと開発者を
| DOCO | 2005-02-06 17:52 | comments (2) | trackback (0) |











