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【 CONTAX G1 + Biogon T* 2.8/28 】
Gの機能では絞り優先自動露出、手動合焦が可能。交換レンズの製品群もG1対応では全て単焦点レンズである。本体の重量はあるが寸法はコンパクト。そしてデザインはそれだけで購入意欲をそそるスマートさである。
機材への惚れ込みは意欲を増す。G1と後継のG2について、スペックや使用感、撮影写真、技術、価格など徹底的に調査した。現在ではインターネットで経験者や所有者の生の声を知ることができるので、購入前に多くの有用な情報をじっくり手に入れることができる。
そしてこれ以上ない納得のうえで、G1の購入に踏み切った。G2はあらゆる面でG1を超えていたが、値段と撮影目的から中古のG1にした。広角レンズのBiogon28mmも合わせて購入し新しい機材が揃った。
重要なことは、
・撮影したいのは何か。多くの写真を見て自分の好みを知る。作例をよくみて機材データに注目する。
・解説書やユーザによる印象、店頭での説明を参照して機材がどういう性格をもつか知る。雑誌、ムックはお勧めしない。
・機材がどれだけあるのかとにかく一目見る。
初めてだからとAF一眼レフの普及モデルにする必要はなく、使用用途を最優先にする。一眼レフよりコンパクトが機動性に富み、RF機より一眼レフの方が望遠に向く。動き回れない場所ではズームレンズが単焦点より強みがあるし、不安定な足場では三脚より一脚が役に立つのである。
色んな写真を撮りたいと思うであろう。花、静物、人、街。それぞれに適材が存在することを意識し、自分の趣味を探るのが大事である。
まず最初に必要なのは好みの写真、撮りたい写真を知ることであるが、なるべく詳しく説明できるようにすると良い。撮りたい構図や被写体がわかれば適切なアドバイスが得られるからである。ただではないので無駄金を使わないよう、機材を眠らせないよう慎重に選びたい。機材選びから既に写真撮影は始まっている。(了)
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