司会者 冒頭:
「参加者700人というのは島根県の人口の0.01%にあたります。島根県の人口アップに一役買って『コレもん』とは一般県民は夢にも思わないでしょう」
星雲賞 海外短編部門受賞・山岸真氏(訳者)の、代理受賞をした大森望氏:
「代理受賞は、受賞作が訳載された河出文庫のアンソロジー《20世紀SF》に多大なご協力をいただき、また、つねにイーガン作品にもっとも的確な書評を書いている大森望さんにお願いしました。 ・・・その代理受賞本人にこういう挨拶をさせるとはいったい何を考えているんでしょうか」
参考URL http://www.ltokyo.com/ohmori/020714.html (大森望氏本人のHPです)
星雲賞 自由部門受賞・H-IIA ロケット試験機1号機
/宇宙開発事業団(NASDA)からの出席 野田篤司さん:
「H-IIA 1号機 『本人』に 聞いたところ大変喜んでおりました。」 (場内爆笑)
「ただ、『本人』は 第一ロケットが現在、小笠原沖300km南の3000mの海底に沈んでおりまして、残念ながら本日授賞式には参加できないと云うことで代理として参りました。」 (再度場内爆笑)
「今回の受賞についてNASDA広報部に問い合わせたところ『そんな賞もらってくるな』と言われましたので、星雲賞がどんな賞かと言うことを説明したのですが、広報部は『なんだ、怪しい団体の賞じゃないのか? しかも温泉座敷で授賞式とは宴会の余興じゃないのか?』と言ってきましたので、私は言いました。『そうだ、怪しい集団の集まりだ。宴会の余興だ』と。」 (場内割れんばかりの拍手)
会場の一つ、旅館松の湯の女将 松崎節子さん:
「このたび日本SF大会が松の湯で行われると言うことで、挨拶をこういった形でさせてもらっていますが、どんな挨拶をすればよいかと言うことで娘と主人に相談しましたところ『旅館の女将がSF大会で挨拶すること自体がSFだ』と言われて参りました」 (大喝采)
「社員には『SF大会というこんなイベントは、私たちには一生お目にかかれないんだから、仕事をしっかりしながら参加者のみなさんに混ざって、楽しむように』と申しておきました。社員がみなさんの輪に入ることもあるかとおもいますが、どうぞよろしくお願いいたします。」 (大喝采)
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