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SFとコミケット
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夏と冬、年二回、東京有明のビッグサイトで行われる「コミックマーケット」(通称コミケット)の代表 米沢氏によるセッション。
「そもそも手塚治虫先生の作品はマンガファンと言うより、 SFファンからの支持が強かった。 それによりSF設定などについてファンの間で語られる、同人誌が制作されてくるようになった」
「萩尾望都さんなどの作品で、少女漫画に SFとやおいが融合し始め、キャラクターを描く同人誌とSFの世界観の両方(あるいは片方)の同人誌が発生してきた。このころの同人人口の8割が女性。」
「ヤマトの登場でアニメ・マンガ・SFが一般的になり、それと同時に同人人口が増えてきた。男女比が同等になってきた」
などなど「SFファン活動=同人の原点」というおぼろげな認識が米沢さんのお話で実に明確に理解することが出来た、ワタシの参加企画の中でも一番の収穫でした。
そのほか、「主催者から見たコミケに不法入場する方法論(笑)」「コミ結婚について」など、いろんなお話をお酒片手に聞かせていただきました。
米沢氏は毎年SF大会に参加してセッションを立ち上げています。昨年もセッションを立ち上げられてましたが、昨年と違うのは少人数でしたので、一方的に話を聞くのではなく、参加者と会話しながらの進行もグッドでした。
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