企画(その2)
 今回のSF大会は前述の通り合宿制。
開会式は15時からで、各企画の開始時間は21時より翌朝までぶっ続けでの開催です。
このページではその企画を中心にレポートしています。

各ページへのショートカット : 開会式  企画(その1)  企画(その2)  閉会式

「クソゲーライブ」でのヒトコマ 『銀河英雄伝説』をプレイ中
『麻雀総裁選』ドット絵がしっかり似ている(笑)
(右)コミケット代表 米沢嘉博氏
ジグソーパズル 開始直後
ジグソーパズル 終了直前
超絶! クソゲーライブ 2002 in ゆ〜こん
 8畳ほどの一室で行われたこの企画。企画者はよくもまぁ集めたものだ、と言わんばかりのクソゲーを、ファミコンからPSに至るまで持参してきていました。


 『はじるすで しおりとさおりに はあはあ えろげ』
 「はじめてのおるすばん(はじるす)」という非常にやばい設定のエロゲーがあるんだそうです。
http://zero.product.co.jp/products/rusuban/
その登場キャラ(性のお相手)がしおりちゃんとさおりちゃん。(笑)
http://zero.product.co.jp/products/rusuban/html/event.htm
 それをもじったドラクエ1の復活の呪文です。これを入力するとかなり最強のステータスで勇者が登場するというので場内は大受け。

 そのほか……

 オーベルシュタイン、マリーンドルフを艦隊司令官などと設定をしている、原作との考証が全くとれていない、でもゲームは何故かそこそこ面白いケムコ作 『銀河英雄伝説』

 中国版「遠山の金さん」を主人公とした 『包公』。任天堂未ライセンスで中国でのみ発売の海賊ソフト。スーパーマリオを意識しまくったアクションで、各ステージのラストで捕まえた犯人に対して下る判決は全て「斬」(笑)。

 自民党金権政治を皮肉った、『麻雀総裁選』。金丸が存命し小沢は幹事長。勝負に勝ったときの小沢の一言は「ピーナッツ」(笑)。

 ちなみに、この部屋の隣では「PS2 らくがき王国 データ交換会」が開かれていました。このギャップはなんだろう。(笑)

SFとコミケット
 夏と冬、年二回、東京有明のビッグサイトで行われる「コミックマーケット」(通称コミケット)の代表 米沢氏によるセッション。

 「そもそも手塚治虫先生の作品はマンガファンと言うより、 SFファンからの支持が強かった。 それによりSF設定などについてファンの間で語られる、同人誌が制作されてくるようになった」
 「萩尾望都さんなどの作品で、少女漫画に SFとやおいが融合し始め、キャラクターを描く同人誌とSFの世界観の両方(あるいは片方)の同人誌が発生してきた。このころの同人人口の8割が女性。」
 「ヤマトの登場でアニメ・マンガ・SFが一般的になり、それと同時に同人人口が増えてきた。男女比が同等になってきた」

 などなど「SFファン活動=同人の原点」というおぼろげな認識が米沢さんのお話で実に明確に理解することが出来た、ワタシの参加企画の中でも一番の収穫でした。

 そのほか、「主催者から見たコミケに不法入場する方法論(笑)」「コミ結婚について」など、いろんなお話をお酒片手に聞かせていただきました。
 米沢氏は毎年SF大会に参加してセッションを立ち上げています。昨年もセッションを立ち上げられてましたが、昨年と違うのは少人数でしたので、一方的に話を聞くのではなく、参加者と会話しながらの進行もグッドでした。

ゆ〜こん亭(T)3
 次回2003年のSF大会「T-con」スタッフの方々運営の、お酒を飲みながら気軽に参加できる企画を一体化した部屋。「SFチェス」「麻雀大会」「お宝映像上映」などが繰り広げられていました。

 昨年ワタシが挑戦していた「完成まで何年かかる?ジグソーパズル」 も、ここでの開催です。
 (13200ピース(笑)の巨大ジグソーをSF大会の期間中だけ利用して完成させようと言う、何とも気の長い企画です)
 開始直後の状態と、終了直前の状態の写真は隣の写真の通り。

 「ゆ〜こん亭(T)3」の開催時間が、他の企画と完全にかぶっていたことで、場にいた人間が少なかったので、あまり進みませんでした。全部でおそらく20ピースほど、ワタシ自身は(ほとんどこの場にいなかったので)1ピースもはめないままでした。

<<前へ        次へ>>

↑↑ LEVEL M トップページへ ↑↑